近年は動画配信サービス(VOD)を提供する企業が増えており、どれを選べば良いのか迷うほどです。

数あるVODにもそれぞれに特徴があり、特に自分のニーズに合った料金体系のVODを選択することが大切です。

VOD

VODは「ビデオ・オン・デマンド」の略であり、パソコンやスマホ、ゲーム機器、テレビなどでインターネットを介して動画の視聴を楽しむことができます。

端末にダウンロードしておくことで、自分の都合の良いタイミングで視聴することができます。

2つの料金体系

VODの料金体系を大きく分けると、以下の2つになります。

1.視聴の都度課金されるVOD:PPV
2.定額制で見放題のVOD:SVOD

なお、実際にはPPVのみよりも、PPVとSVODを組合わせたタイプが多くなっています。

1.PPV(ペイ・パー・ビュー)

見たい動画をその都度課金して視聴する料金体系を「PPV」と言います。

PPVは視聴した動画分の料金しか支払わないため、忙しくてほどんど動画を見ていない時に損することがありません。

見たい動画が無くて、1本も見ていない月は料金が発生しません。逆に、たくさん見てしまうと、料金が高くつきます。

なお、PPVの特徴として、新作の動画に強い面があります。

2.SVOD

SVODは映画、アニメ、ドラマ、テレビ番組など、月額定額制で全ての動画が見放題になっているVODです。「S」はサブスクリプションの略で、予約という意味があります。

配信されている動画の全てが見放題であり、追加料金などの発生が一切無いため、安心していくらでも動画を楽しめます。

見たい動画をいちいちDVDショップからレンタルする必要が無いことから、とても便利でお得になっています。

ただ、新作の動画配信が遅くなっている感は否めません。

主なVOD

VODを提供している企業には主に以下などがあります。

1.SVODタイプ

Hulu

Huluは月額933円で、約50.000本の動画が完全見放題になっています。

Amazonプライム・ビデオ

Amazonプライムの会員になると、追加料金無しで利用できるamazonプライム・ビデオが見放題になります。

ちなみに、「Amazonビデオ」はプライム・ビデオとは別であり、こちらはPPVシステムで動画を配信しています。

2.SVOD+PPV

U-NEXT

U-NEXTは月額1.990円で見放題の動画が約80.000本あり、PPVが約40.000本配信されています。

dTV

ドコモが運営するdTVは月額が500円と低額であるのに、コンテンツ数が約120.000本と豊富にあります。

ただ、月額料金がリーズナブルなためか、PPVが多目になっています。

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